自家製の塩麹を使った、夏野菜の塩麹漬けの紹介です。
「あと1品欲しい」という時におすすめな夏野菜の塩麹漬けレシピです。
塩麹でさっと和えて、よく冷やせば浅漬けのようなさっぱりした味わいが楽しめます。
目次
さっぱり夏野菜の塩麹漬け
万能調味料の塩麹をつかって、夏野菜を漬けてみました。
夏野菜の塩麹漬け
手軽さ
(4.0)
コスパ
(3.5)
美味しさ
(3.5)
見栄え
(3.5)
総合評価
(3.5)
材料
きゅうり 1本
なす(中) 2本
ミョウガ 2本
シソ 2〜3枚
塩麹 大さじ2
作り方の説明はいらないくらいの簡単レシピですね😊
- STEP.1野菜を切る用意した夏野菜をサッと洗い、食べやすい大きさに切ります。
- STEP.2ジップロックへ切った野菜と塩麹をジップロックへ入れます。
- STEP.3軽く揉むジップロックへ野菜を入れたら、軽く揉みこみます。
- STEP.4冷蔵庫で約1時間冷蔵庫で約1時間ほどで塩麹が馴染んでくるので完成です。翌日でも美味しく食べられます。
夏野菜の塩麹漬けの手順
塩麹で野菜の旨味を引き出す
塩だけだと、どうしても尖った塩気になりがちですが、塩麹を使うことで塩味がまるみのある旨味へ変わります。
野菜の旨味と甘さを引き出してくれるので、美味しくいただくことができます。
お好みでお酢を入れると、さらにさっぱりとした味に変わるので食べ比べてみると面白いですよ❗️
【発酵食品で健康増進中】のまとめ
発酵食品である塩麹のメリットは、何といっても塩麹を使用することで塩麹と野菜の旨味が加わり、塩分を控えることができるということです。
減塩になるので体に優しいですね。
塩麹漬けのデメリットは・・・。
単純に、美味しいからたくさん食べちゃいます😓
塩分を控えることができるといっても、食べすぎると塩分過多になるので注意が必要ですね😊
塩麹を上手に使って健康な体を手に入れましょう♬
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